官公庁入札攻略の切り札 -
貴社の提案をブラッシュアップ

入札に挑むあなたの強い味方、TheFlowが提供する入札サポートサービス
特に、これまでは公共工事が主だった入札支援に関して、情報システム、コンピュータ・サービス関連の案件を、応札戦略策定から技術提案書作成、プレゼン対応までフルサポートいたします。

複雑な入札説明書類を解読し、行政のニーズに応える技術提案書を作成することは、一朝一夕でできることではありません。

何度挑戦しても勝てない……
いつも次点になってしまうが、理由がわからない……

そんな時は、私たちにご依頼ください。
専門家チームが入札説明書類の解読から技術提案書の精査、模擬プレゼンまで、一貫して貴社の成功をバックアップします。

官公庁案件を勝ち取り、貴社の新たな発展への道を切り拓きましょう。

こんなお悩みは

ありませんか?

お悩み01

調達仕様書の読み方がわからない

仕様書で大事なポイントはどこなのか読み解けない。

お悩み02

技術提案書の書き方がわからない

何をどう書いたら良いのか正解が分からない。

お悩み03

プレゼンのやり方がわからない

プレゼン資料のまとめ方も話し方もわからない。

勝利に導く
3つの強力サポート

サポート01

提案戦略策定

提案書が「回答」だとすれば、入札説明書や調達仕様書などの説明資料は「問題文+教科書」です。回答のヒントはここに詰まっています。
応札する案件の説明資料を徹底的に分析し、提案のための戦略を策定します。

当該案件の説明資料を読み込んで一から作成しますので、貴社が獲得しようとする案件に特化した戦略をご提供することが可能です。

サポート02

技術提案書作成支援

作成された技術提案書を精査し、行政機関が納得する品質の提案書となるまで改善を重ねます。

忘れてはならないこととして、技術提案書の提出には締め切りがあります。当社は、締め切りに間に合わせるためのスケジュール管理と、それを実現可能にする逐次的な添削を行い、限られた時間の中で技術提案書の完成度を高めます。

サポート03

模擬プレゼンテーション支援

模擬プレゼンテーションを実施し、官公庁審査員の視点からのフィードバックをご提供します。

実際に審査に携わってきた経験から、回答内容や言葉の選び方だけでなく、服装や表情、声のトーンなどについても、実践的なアドバイスをいたします。

例:3億万円の案件を獲得するためにかかるコスト(時間・人件費)

当社が選ばれる

3つの理由

選ばれる理由01

官公庁案件に特化した専門性

官公庁案件の獲得に特化した、他の一般的な提案書作成サポートとは一線を画したサービスです。

実際に入札を執行していた担当者が、入札説明書・調達仕様書・要件定義書等を読み解き、官公庁の意図を的確に捉えた提案作成をお手伝いします。

選ばれる理由02

無制限の添削サポート

納得のいく技術提案書が完成するまで無制限の添削サポートを提供し、案件獲得可能性を高めます。

貴社の勝利のために、妥協も忖度もしない、徹底したご支援をお約束します。

選ばれる理由03

元官公庁の発注側担当者が伴走

官公庁でシステム関連調達の全ての工程を多数経験した担当者が、直接サポートいたします。

入札資料の作成から、技術提案書の採点、審査の取り仕切り等、全ての工程を実際に担当した人間だからこそ分かる確かなノウハウで、貴社を成功にお導きします。

サポートの流れ

ご相談からご契約

1〜2週間(ご事情によります)

(案件選定アドバイス)

(予算書確認方法)

(過去案件分析アドバイス)

STEP

01

現状及び案件の確認

これまでの案件獲得のご状況と今後のご希望、挑戦しようとしている案件などをお聞かせください。ご希望に応じて、ご相談前に軽いお顔あわせ的なミーティングを実施することも可能です。

(この時点でNDAを締結させていただきます。お客様の情報は信義に基づき誠実、慎重にお取り扱いいたします。)

STEP

02

過去案件の分析

過去に挑戦された案件がある場合、そのご提案書と入札資料を拝見し、傾向の分析をさせていただきます。過去の案件がない場合は、官公庁案件以外のご提案書等でも大丈夫です。

(この時点では費用はかかりません。)

STEP

03

お見積り

挑戦される案件の入札資料をご提供ください。お見積をいたします。

一部分だけのサポートや、顧問契約的なご依頼も承っております。詳細はご相談ください。

STEP

04

ご契約

ご支援内容、お見積、契約条件にご納得いただけましたら、ご契約をお願いいたします。

着手金のご請求をさせていただきます。

技術提案書作成から提出

3週間〜提出期限に応じて

STEP

01

提案書作成戦略策定

当社が入札説明書や調達仕様書、要件定義書等を分析し、技術提案書を作成するためのガイドラインとなる資料を作成します 。

この時点で、経験に基づく効率的な作成手順をお示しし、官公庁への提出締切りに間に合うよう、スケジュールの摺り合わせもいたします。
ご要望に応じて、貴社のドキュメント作成用フォーマットのアレンジも承ります。

STEP

02

技術提案書内容、課題確認

貴社が作成された技術提案書を精査し、課題、修正の方向性等をご提案します。

STEP

03

技術提案書添削

内容の整合性から文章の読みやすさ、公用文作成基準への適合性に至るまで、徹底的に添削を重ねます。

STEP

04

模擬プレゼンテーション支援

官公庁審査員の視点から、模擬プレゼンテーションを実施します。
プレゼンでは「この事業者と円滑なコミュニケーションがとれるか」も重要な判断要素となります。
回答内容や言葉の選び方だけでなく、服装や表情、声のトーンなどについても、実践的なアドバイスをいたします。

STEP

05

提案書類提出

完成した提案書類は、提出期限、提出方法を遵守し、貴社が提出してください。
ご要望に応じて、確認作業もお手伝いいたします。

結果とアフターサポート

落札者決定後

結果確認

結果確認

貴社の落札が決定しましたら、成功報酬をご請求いたしますので、お支払をお願いいたします。

落札できなかった場合には原因を勘案し、次の調達のご支援を割引価格でお受けいたします。

チーム紹介

多角的な視点で貴社をサポート

元官公庁調達担当者

官公庁の担当者がどのような意図で入札仕様書を書いているか、審査の基準はどのようなものか、実際に経験してきたからこそ得られた知見で、貴社をサポートいたします。

元大企業ITシステム部門責任者

大企業にいなければわからない感覚や、大企業内で積み重ねられたナレッジを生かして、貴社の提案を磨き上げるお手伝いをします。

官公庁支援ITコンサルタント

大手コンサルティング会社でシステム開発、導入支援を経験し、行政の担当者とは異なる立場・視点から、官公庁の調達案件を紐解き、貴社の提案書作成を支えます。

よくある質問

どのような案件が多いですか? 国と地方公共団体で違いはありますか?

現在は国の案件が多いですが、地方公共団体でも違いはありません。

技術提案書の添削だけを依頼することはできますか?

可能です。ご事情に合わせてご支援いたしますので、ご相談ください。

料金は前払いですか?後払いですか?

着手金は前払い、成功報酬は後払い(落札確認後のお支払い)です。

実績

官公庁での実績

  • 市立小中学校及び教育委員会へのCMS・グループウェア導入【プロポーザル実施要領、調達仕様書、要件定義書の作成、プロポーザルの実施、採点等全て】
  • 後期高齢者広域連合システムへのセキュリティシステム導入【プロポーザル実施要領、調達仕様書、要件定義書の作成、プロポーザルの実施、採点等全て】
  • 市立小中学校への校務支援システム導入【プロポーザル実施要領、調達仕様書、要件定義書の作成、プロポーザルの実施、採点等全て】
  • その他小規模案件(創業者支援事業、就職支援事業、観光パンフレット作成事業ほか多数)

ご支援実績

  • ご支援案件は現在のところ非公開です。お問い合せください。

チャットでのご相談

担当者がオンラインであれば、右下のアイコンからチャットでのご相談も可能です。