1日たった10分~20分で、
起業(事業スタート)準備ができていく!

まずはログイン(一日の仕事の終わりがおすすめです)

1日の仕事の終わりがおすすめです。
その日の出来事を振り返って、気持ちの整理をしましょう。
簡単なことですが、これがすごく役に立つんです。

ホーム画面

ホーム画面では、①未払の支払、②未入金の収入、③まだやっていないタスクがあるときは、ネコウサギは「確認して欲しいことがあります」としつこく言ってきます。起業前だとちょっと関係ないかもしれないですね。ごめんなさい。
タスクは、ToDoの「時期ごとの事務」にあるので、そこで✓か🚮をしていただければ、出てこなくなります。

00分

人と出会ったら、忘れないうちに

「この名刺の人、誰だっけ?」となった経験はありませんか?
「あの人Twitterやってたっけ?」という経験は?
“大事かもしれない出会い”を無くさないために、「顧客・取引先」管理機能を使って、ちょっとだけ記録しておきましょう。

03分

起業ToDoをやってみよう

一つ一つは小さなステップだけど、積み上げていくとすごい実力がつく、起業に必須のやることがToDoリストになっています。
全てにやり方・考え方の解説付きなので、調べる時間のない忙しい方でも大丈夫。

10分

今日一日を振り返ろう

思いついたアイデアや、起業のためにやったこと、なんとなく思っていることなど、少しでもいいから書いておきましょう。後できっと役に立ちます。
やってきたことを記録していけば、積み上げきた日々は自信につながります。
起業に大成功して自分史を書くことになったとき、役に立つかもしれないですよ。

15分

悩みや不安を抱え込まない

心配事や悩みごとがあるときは、日誌の「心配事や悩みごと」欄に書いてみましょう。あなたの書いたお悩みは、ボトルメッセージのように匿名で起業支援専門家のもとへ流れていきます。それを読んだ専門家から声かけがくるかもしれません。
もし声かけがこなくても、心配事や悩みごとは書くだけでも心の整理になるものです。

20分

日誌から会計ソフト用のデータを出力しよう

起業・開業直後の慣れない時期、創業費・開業費の計上や法人設立前の源泉所得税預り金の支払などは、つい忘れがちです。
でもTheFlowを使っていれば大丈夫。いつの間にか仕訳もできています。
このデータを会計ソフトへインポートするために出力することができます。できればTheFlowを使い続けていただきたいですが、あなたと事業にあったアプリを使われるのが一番ですからね。

1回だけ

法人・個人事業主としてTheFlowを使おう

TheFlowを使い続けていただけるとは、嬉しいです!
起業準備中からお使いいただいて、起業・開業するときの設定項目についてお伝えしますね。基本的なことですが、ここを間違えてしまうと後で修正できないので、慎重に行きましょう。事業をやっていくためには、慎重さが要求される場面もあるものです。

1回だけ