システム活性化サービス
眠れるシステムをアクティベート
せっかくシステムを導入したのに、うまく使いこなせていない……。
効率化どころか、よけいに手間がかかってしまっている……。
そんなお悩みを解決! 導入したけれど生かしきれていないシステムを活性化し、業務を効率化するサービスです。
「こんなはずじゃなかった」
業務を効率化して、事業を成長させるはずだったのに…
このままじゃ、システム導入にかけた
コストは無駄になるし、
使えないシステムに
お金を払い続けることに…
こんなお悩みは
ありませんか?
システムが業務に合わない
自社のやり方とシステムがあっておらず、やりたいことができない。
業務に必要な機能は全部あるといわれたが、これまでやっていたことができないので、不安で移行できない。
運用のしかたが分からない
導入後の運用体制ができていない。
運用は導入してから決めていけば良いと思っていので、業務フローも決まっていない。
そもそもシステムの使い方もよく分からない。
責任者や担当者が不明
システム運用に関する責任者、担当者が決まっていない。
導入はベンダーに丸投げしていたため、導入の運用責任者・担当者は不在のまま。
諦めないで大丈夫です。
なんとかしましょう。
業務フロー再構築からマニュアル作り、
運用研修、その後の継続支援まで。
導入したまま眠っている、
力を発揮できていないシステムをよみがえらせる。
システム活性化サービス
※東京都の事業者様は
助成金の申請も可能です。
その他の自治体についても、
利用可能な補助金・助成金をお調べします。
3つの施策で
システムの活性化を支援
業務フローの再構築
「やるべきこと」と「導入したシステムで出来ること」をすり合わせ、必要のない作業をなくし、わかりやすく効率的な業務フローを作ります。
社内教育の徹底
業務フローができても、訓練しなければ動かせません。運用体制が決まったら、各担当の業務・作業内容に合わせた研修を行い、フローを定着させます。
運用を継続サポート
順調に業務フローが動いているか、継続してサポートします。状況の変化等で新たな課題が出てきてきた場合にも、ご支援いたします。
1.業務フローの再構築
業務フローの再構築はDXの要(かなめ)です。
無駄のない効率的な業務フローを作ることが、効率化のはじまりです。
現在の業務フローがどうなっているのか。導入したシステムが思うように使えていない原因は何か。慎重に調査します。
「今までこうしてきた」から離れて、「出したい結果(アウトプット)」から、「あるべき姿」を考えます。
現状の調査結果と検討した理想をすり合わせて、「現実的に最善で無駄を省いた」業務フローを再構築します。
業務フローを再構築したら、
コストが下がる?
そういうこともあります。
- 作業工程が少なくなる。
- 業務を続けていれば、もう必要なくなったのに続けている作業や、何のためにやっているのかわからない作業が増えていくのは当たり前です。それを見直せば、当然、作業工程は減り、作業時間も短くなります。
- 作業そのものがなくなる。
- 上記の流れで、一連の作業そのものがなくなることもあります。
- システムが不要になる。
- 見直しの中で、丸ごと不要になる業務や、アウトソーシングしたほうが良いと判断される業務が出ることもあります。その結果、その業務に使用していたシステムが不要になることもあります。
2.社内教育の徹底
どれだけ業務フローを最適化しても、それを動かすのは人です。
担当者が間違いなく運用できるよう、教育・訓練を行うことが重要です。
「それは私の仕事じゃない」
無責任だと責める前に、社内で運用体制をしっかり決めましょう。
業務の属人化、ブラックボックス化を防ぎ、効率性を保つためにも、業務を見える化、透明化しておきましょう。
マニュアル作成はそのためにも役立ちます。
運用体制、マニュアルに基づき、研修を実施します。
実務的な研修を行うことで、業務フロー及び効率的な作業体制の定着を図ります。
3.運用を継続サポート
日々運用をしていれば、課題も新しく生まれてきます。
課題に向き合い、改善を重ねていくことで、効率化が根付きます。
もうこれ以上、
システム関係にお金をかけたくない?
サンクコスト効果※のために、
システムを使い続けるのはやめるべきです。
ただ、手当をすれば
費用対効果を得られるのなら、
やった方が良くありませんか?
はじめるのが早ければ早いほど
サンクコストは減ります。
※既に投資した事業から撤退しても回収できないコスト(費用・労力)のこと。これを惜しむことがその後の意思決定に影響を与えることを、サンクコスト効果と呼ぶ。
【当サービス利用で得られる効果】
貴社が成長・拡大するための
「システムを利用した、効率的な業務フロー」をご提供します。
業務効率化
システムを利用した効率的で標準化された業務フローを定着させることで、業務効率化を実現します。
経営判断の精度向上
適切なシステム利用によって、経営や業務に関するさまざまなデータを一元管理でき、現状をリアルタイムかつ正確に把握できるようになります。
競争力強化
業務効率化が大きく進み、新たな価値を創出する余力が生まれることで、競争力強化にもつながります。
プラン
システムを効果的に使えるようにするための
3ステップをご支援します。
運用支援につきましては、
月毎のご契約が可能です。
1. 業務フロー再構築 | 2. 社内教育 | 3. 運用支援 |
---|---|---|
システムを利用した効率的な業務フローを。 | 誰もが楽にシステムを使えるように。 | フローを定着させ、さらなる効率化を。 |
88万円〜 | 左に含む。 | 6.6万円/月〜 |
・現状調査 ・方針検討 ・業務フロー提案 ・運用体制提案 | ・マニュアル作成 ・研修 ・(補助金申請支援) | ・担当者サポート ・利用状況管理 ・改善提案 |
※ 金額は全て税込です。
※ 1.及び2.の一部は、東京都の事業者様は助成金の対象となる場合があります(補助率2/3)。
ご契約の流れ
- お問い合わせ
- •まずは[こちらから]お問い合わせください。
•担当者からご連絡いたします。
- ヒアリング
- •現状や課題感について、担当者がヒアリングいたします。事前に秘密保持契約(NDA)を締結させていただきます。
•現場にお伺いすることも可能です(東京、神奈川以外は出張費をご負担ください)。
- ご提案
- •お客様の課題に対して最適なプランをご提案いたします。
- お見積
- •ご提案内容にご納得いただけましたら、お見積を提出いたします。
- ご契約
- •ご提案内容、お見積金額にご納得いただけましたら、ご契約をお願いいたします。
実績
官公庁(教育、労働関係)を中心に大規模システム導入に携わっております。
これまでのものは非公開案件となりますので、現在、実績として公開を許可していただける企業様を募集しております。
無料相談受付中
「なんとなく話を聞いてみたい」でも大丈夫です。
弊社では、補助金申請のご支援も承っております。
オンライン相談、初回45分は無料です。
お気軽にお申し込みください。
オンライン相談以外をご希望の方は、
こちらのフォームからご連絡ください。
会社概要
社名 | 株式会社TheFlow |
英文社名 | TheFlow Inc. |
代表取締役 | 若林 凜 |
設立 | 2020年8月3日 |
資本金 | 300万円 |
所在地 | 〒105-0004 東京都港区新橋二丁目20-15 |
事業内容 | • 創業者支援サービス(Webアプリ) • 起業支援事業者向けマッチングサービス(Webアプリ) • 業務プロセスデザイン(DX・システム導入支援) • 官公庁(国・自治体)案件獲得サポート |
取引銀行 | 世田谷信用金庫 楽天銀行 |
電気通信事業届出番号 | A-03-19265 |
登録番号 | T6010901046746 |
加入団体 | 東京商工会議所 |