新年度に向けて、公共案件の課題を整理しませんか?

公共案件、順調に獲得できていますか?
受注した案件は上手くいっていますでしょうか?
そこから随意契約や他案件の紹介などは発生していますか?
思った通りには上手くいかないが、原因が分からない……。
そうですよね。なぜ上手くいかないのか、行政の側から見れば自明なことでも、行政の視点がなければ分からないことは多々あります。
そんな時には、弊社が行政の視点からサポートいたします。
新年度に向けて、まずは公共案件に関する貴社の課題を整理し、最優先で実施すべき改善策を決めましょう。

技術点が落札者の半分しかなかった……
出来レースなのでは?

提案書を見ると、妥当な点数のようです。
行政が高得点をつけざるを得ない提案書に変えましょう。

前回は予定価格を超えてしまったから、シビアに見積もったら、赤字に……

情報収集が足りないかもしれません。
危険な案件を見分けて避けるのも大事です。

なんでこんな不思議な仕様に?
これがなければ、もっといい提案ができるのに……

意見招請には参加しましたか?
次は意見招請時に、不利な仕様は変更するよう働きかけましょう。

他社の案件は次年度の保守は随契だったのに、うちの案件は、どうして毎回入札に?

行政の担当者と上手くいっていますか?
行政の作法に合わせて、信頼関係を築きましょう。
課題の整理、改善案の作成にお困りでしたら、弊社がお手伝いいたします!
出張相談会 2025

今回に限り、全国どこでも出張費弊社負担!

貴社に弊社代表がお伺いします。
ヒアリングやこれまでの提案書の確認等から、貴社の課題をご一緒に整理し、改善策を考えます。
3時間で 費用は99,000円(税込)
入札に関する日頃の疑問等にもお答えします。
若林 凜 代表取締役
Wakabayashi Rin
元自治体職員。主に市の教育委員会及び県の後期高齢者医療広域連合で、情報システムの新規導入及び更改を、予算の獲得にはじまり、仕様書や入札実施要領、審査基準等の作成から他部署、他機関との調整、審査委員の選定、審査の実施、契約の締結、業務完了まで、全てを一人で取り仕切る経験を複数回経て、入札(総合評価落札方式)や企画競争を、実地で知り尽くすに至る。
一般的にはこれらの一連の業務を一人で担当することも複数回経験することもないため、この希少な経験を活かすべく、2024年7月から入札サポート事業を開始。