未来への架け橋 -
業務プロセス最適化で、貴社のビジネスを加速する
私たちがご提供する「The [best in business] Flow - 業務プロセス最適化」サービスは、貴社の業務効率化を実現し、組織の成長を加速させるための強力なパートナーです。
私たちは、貴社の現状を徹底的に分析し、最適な業務プロセスを設計することで、導入後に自然にシステムが業務に浸透し、創造・発展のための時間が生まれるようなシステム構築を行います。これにより、貴社は時間とコストを削減し、ビジネスの新たな価値を生み出すことができます。私たちは、お客様の事業拡大を全力で支援し、持続可能な成長を実現するための確かな一歩を踏み出すお手伝いをします。
未来への架け橋となる、私たちTheFlowの業務プロセス最適化サービスを、ぜひご活用ください。
ビジネスを変革する -
自動化・効率化のメリット
お約束
01
生産性の向上とコスト削減
業務の自動化によって繰り返し発生するタスク、いわゆるルーチンワークから解放され、より創造的な作業に集中できるようになります。
これにより、生産性の向上とコスト削減が実現し、貴社の利益増加に直結します。
また、ヒューマンエラーの発生率が低下し、品質の一貫性が保たれることも、コスト削減と顧客満足度の向上に寄与します。
お約束
02
意思決定プロセスの迅速化
データ処理に関する業務プロセスを自動化することで、データ処理の速度と正確性が向上します。
これにより、データに基づく意思決定プロセスが迅速化し、市場の変化に素早く対応することが可能になります。
さらに、自動化することでヒューマンエラーや担当者の裁量等の感情が関与する部分を最小化することができ、リスク管理が強化され、コンプライアンスの厳格化にもつながります。
お約束
03
リードタイムの短縮
業務プロセスの最適化により、市場でのリードタイムが短縮され、顧客への迅速なサービス提供が可能になります。
これにより、顧客ロイヤルティの向上と新規顧客の獲得に寄与します。
また、リードタイムの短縮は、販売機会の拡大と収益の向上に直結します。
当社が選ばれる
3つの理由
選ばれる理由01
システムではなく業務プロセスを構築
システムの導入はあくまで手段であり、目的は貴社の業務プロセスを創ることにあります。
であるからこそ、私たちは「業務が上手く流れるように」入り口(マーケティング)から出口(入金)までのフローを設計し、それが自然に使えるようにシステムに組み込みます。
※業務プロセスは複数の業務フローの集合です。
選ばれる理由02
社内教育と運用を重視
業務フローが流れていくだけでは、何も生まれません。仕事をするのはあくまで人です。
業務フローを用水路のようなものだとすると、人が運用しなければ、水は氾濫し、必要な時には枯れてしまい、そのうち壊れてしまいます。
私たちは用水路(業務フロー)を使った効果的な耕作方法(業務のやり方)をお伝えし、安定運用をサポートします。
選ばれる理由03
定期的・継続的なアップデート
常に新陳代謝が必要なのは、業務プロセス・フローやシステムも同じです。
流れない水は濁ります。私たちは、最新の技術・知識を取り入れ、柔軟にアップデートを続けます。
もちろん、お客様の変化する状況、組織の規模拡大にあわせて、最適なご提案も行います。
業務プロセス構築・運用の流れ
ご相談からご契約
2週間〜1ヶ月
STEP
01
現状と理想の確認
貴社のご状況と目指す方向をできる限り詳しく教えてください。ステークホルダー(現場・管理側)の方々へのヒアリングは原則としてオンラインでお願いしますが、ご要望に応じて現場へお伺いすることも可能です(東京・神奈川以外は別途交通費のご負担をお願いいたします)。
(ご要望に応じてNDAを締結させていただきます。お客様の情報は信義に基づき誠実、慎重にお取り扱いいたします。)
STEP
02
現状の課題と理想的な業務プロセスの確認
いただいた情報をもとに、現行の業務プロセスとその課題をお示しします。
それを理想の業務プロセスと比較し、現実的な実現方法をご提案します。
(この時点では費用はかかりません。)
STEP
03
お見積り
前項のご提案にご納得いただけましたら、お見積をご提示いたします。
費用の目安は、最初の組織化(役員・従業員3~5人程度)の最小構成で初期費用22万円~ + 月額サポート費用2.2万円~です(システム利用料は別途)。
STEP
04
ご契約
内容、見積金額、契約条件にご納得いただけましたら、ご契約をお願いいたします。
業務プロセス構築とシステム設定
2~3ヶ月
STEP
01
理想の業務プロセス構築
現状から無理なく理想のプロセスに変更するための社内ワークショップを開催し、理想的な業務プロセスの合意を得ます。
自動化・効率化はどうしても反発を招き、ある程度強引にトップダウンで進めなければならない場合もありますが、できる限り社内の理解を得て進めます。
STEP
02
システム設定
システム設定に必要なデータ及び移行用データ(すでに使われているシステムがあれば、そのマスターデータや移行用のデータ。Webサイトを移行する場合はそのデータ、メールマガジン、SNSアイコン等も含む)をお預かりします。これらのデータは、弊社で作成することも可能です(費用は別途)。
お預かりしたデータに基づき、システム設定を行います。
STEP
03
テスト
システム設定が完了したら、テストを行います。
当社内でのテスト終了後、お客様にも実際の運用時を想定したテストにご協力いただきます。
テストで問題があった場合は解決し、お客様の検収後に運用を開始します。
(検収後に初期費用のご請求をさせていただきます。)
教育と運用
検収後~
STEP
01
教育
システムは基本的に「見れば分かる」「次にやることが自然に分かる」状態に構築しますが、当社が設定したチュートリアルに沿った社内教育を実施させていただきます。
チュートリアルの内容はマニュアル化して共有いたします。
STEP
02
運用
運用開始後は、メール・チャット・リモートでサポートします。
また、定期的(原則月1回)に、運用改善や業務拡大等のご相談をお受けいたします。これらは月額サポート費用に含まれます。
システム
System
当社では業務プロセスの自動化・効率化を実現するためのシステムとして、統合業務管理システム『Zoho One』 ※の利用を基本としております。
※『Zoho One』は、Zoho Corporarion の製品です。https://www.zoho.com/jp/
Zoho Oneは、「これだけで組織に必要なデジタルツールは全てまかなえる」豊富すぎるほど豊富なアプリ群を備えた、統合業務管理システムです。豊富な機能にもかかわらず、他のCRM、SFA等と比較して非常に安価な利用料設定がされています。
Zoho Oneを利用することで、シームレスでコストメリットの高いシステム化を実現可能です。
機能が豊富な分、適切なアプリを選択して設定、システム全体として構築することが難しい面はありますが、当社では貴社の業務内容・組織形態・目指す方向性等から最適な構成をご提案いたします。
スタンダード構成例
よくあるご質問
FAQ
今使っている会計システムも自動化プロセスに組み込めますか?
どのようなご利用方法、自動化が必要かによります。
Zoho Oneにも会計アプリはあり、CRM等と連動することで優れた管理会計を行うことができますが、日本のアプリではないため、税の申告には日本のアプリが必要になります。
このため、Zohoの会計アプリと日本の会計システムをデータ連携させて利用することをお勧めしております。
お気軽にご相談ください
- 何からはじめたらいいのか分からない
- 今の状態が非効率なのか分からない
- 手が回らなくなってきて焦っている
その他なんでもお気軽にご相談ください!
03-6555-2060
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