【2024-11無料ウェビナー】『入札提案書基本のキ』

1.ウェビナーの概要

  1. 全体
    • 審査員が読みたくなる提案書とは
    • 基本提案書と別添提案書
    • 1.1の重要性
  2. 形式
    • サイズと縦横、様式
    • 文章と字面
  3. 内容
    • 「オウム返し」の記載
    • 各項目のつながり(ストーリー)
    • 評価基準に沿った記載とは
    • 有用性・実現性・具体性・網羅性・的確性・効率性
    • 不要な記載

2.登壇者について

若林 凜 代表取締役

Wakabayashi Rin

元自治体職員。
中核市の主に教育委員会と、都の次に規模の大きな県の後期高齢者広域連合で、情報システムの調達を経験。
運のいいこと?に、どこも本庁よりも人が配置されない部署ばかりだったため、調達の全てをワンオペで実施すること多数。

仕様書や入札実施要領、審査基準等の作成から上司の説得、他部署、他機関との調整、入札審査委員の選定、審査の実施、契約まで、全てを一人で取り仕切った経験から、入札、特に総合評価落札方式や企画競争入札を誰よりも深く実地で知り尽くす。

退職して起業後は入札から離れていたものの、この希少な経験を官公庁入札に挑む皆さまのために活かすべく、日々、サービスを磨いている。

3.アンケート

こちらから、アンケートにご協力お願いします。

ご回答後に、「調達の背景、目的及び効果」を一緒に書かせていただく無料ワークショップに、お申込みいただけます。

お問合せ

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